来訪者でなくて来訪虫

ガイドハウスにおいてあった七夕の笹飾り。多くの来館者が、その短冊に願いごとをたくしていました。数えてみると、約100ほどありました。「無病息災」や「健康第一」「家内安全」などが2割強ほどあったでしょう。やはり日々の幸せをよく感じておられることがうかがえます。「モリアオガエルの卵が鳥に食べられませんように」や「赤ちゃんが無事に生まれますように」「サッカー選手になれますように」など微笑ましい願いごとも多いです。六甲山に関する願いごとも1割ほどあり、「また、みんなで六甲山に来れますように」というのは、うれしいことです。

さて、今日は、珍しい虫たちに出会いました。ガイドハウスの看板に引っ付いていたのは、オオミズアオというガでした。ガというと、蝶とちがって好き嫌いが2つに分かれがちですが、カメラを近づけてもじっととまっている姿は、凛々しかったです。

ガイドハウス横の壁に目を向けると、また、じっとしている虫がいるではありませんか?さて、この虫は、何だか分かりますか?足は何本でしょうか?
写真をよく見ても、脚は4本のように見えますが、前に伸ばしているのも実は2本の脚です。合計6本ということで、昆虫です。これは、ナナフシといいます。木の枝のようで、発見されないようにするのですね。長時間不動の姿勢ですから、カメラを近づけても、どこ吹く風、という感じです。セミも市街にはいないエゾゼミが騒がしく鳴いています。

葉っぱのしおり作りのワークショップも、とても喜んでいただいています。「こんなにすぐにできるなんて」「記念になりました」などなど、外国の方も楽しんでもらいました。山の日(11日)も過ぎ、そろそろ夏休みも後半戦。ぜひ六甲山に、徒歩でも車でも来てくださいね。

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