生物季節観測で、季節感を豊かに(5月編)

『生物季節観測』第2弾です。
 4月は、フジの開花でした。大阪八尾方面での15日が一番早く、明石・西神中央辺りが20日、ノダフジの野田が21日、六甲アイランド22日、阪急六甲23日などでした。
 さて、5月は、次の写真の植物です。今日(5月4日)撮影しました。下の葉は、何でしょう?

どうですか?難しいですね。
では、昨年の5月17日に撮った花の写真が、下のものです。

雨の時期に似合う『アジサイ』の仲間で『コアジサイ』と言います。何とも言えずいい花の色でしょう。それに香りもいいのです。また、何日に、どこで咲いているのか見つけてみてください。しかし、フジのように、街の公園にはありません。少し山に登らなくては見られないでしょう。六甲山や摩耶山など六甲山地の中腹以上では、たくさん見られます。ぜひ、コアジサイを見つける楽しみも合わせて、山へハイキングにドライブにお出かけください。
六甲山記念碑台の近くでは、『ヤマナシ』が満開です。

また、公園のハナミズキの仲間である大木の『ミズキ』も、緑になった花のつぼみが、とても眩しいです。

新緑も絶好の季節です。淡い緑から濃い緑へと・・・『山笑う』から『山滴る』へ日々移りつつあります。

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