月別アーカイブ: 6月 2017

フサフジウツギの開花 生物季節観測(6月編)から~(7月編)へ

フサフジウツギが開花しました。 6月23日、六甲ケーブル下近くで見かけられたのが、最初の情報でした。それから、27日に有馬口・28日に住吉川沿いも咲いているのを見つけられたということでした。高所はまだですが、これから六甲山・摩耶山では、あちこちに現れることでしょう。右の写真は、住吉川で咲いているのを撮影し送って頂いたものです。いつも情報提供ありがとうございます。 7月の生物季節観測のテーマはアブラゼミの鳴き声です。セミたちが、いつの間にか鳴き始めたという記憶の方が多いと思います。今年は、一度自分の住んでいる辺りはいつごろから鳴くのか、意識して聞いてみてはどうでしょうか?朝早く起きると、いつごろからか何種類ものセミが鳴き始めます。鳴く順番があるのかな?ということも気づかれるかもしれません。アブラゼミは、「ジージージージー」、ヒグラシは「カナカナカナカナ」、ミンミンゼミは「ミーンミンミンミンミー」、クマゼミは「ワシワシワシワシ」、ツクツクボウシは、その名の通り、という鳴くイメージでしょうか。左上の写真は、今記念碑台の自然保護センターの標本展示してあるアブラゼミです。 ちなみに、六甲山の記念碑台周辺など、高所では、暖かいところの好きなクマゼミは鳴きません。しかし、温暖化で鳴く日がやってくるかもしれません。反対に、ハルゼミやエゾゼミが、とてもやかましく鳴きます。六甲山へ来られたら、耳を澄ませて聞き比べをしてみてください。 7月の生物季節観測は、アブラゼミの鳴き声です。

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Tanabata : 七夕 : Star Festival

The “Star Festival” is celebrated in many countries in Asia. In Japan it is call Tanabata (七夕 in Japanese, meaning the “Evening of the Seventh”). It is a celebration of the meeting of the lover deities Orihime and Hikoboshi (represented … 続きを読む

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Second Rokkosan Collection Exhibition

Starting again from Mountain Day, June 3rd and going until August 13th at the Hyogo Prefectural Mt. Rokko Nature Conservation Center just above the Mt. Rokko Guide House. The theme this time is “The development of Mt. Rokko (part II): … 続きを読む

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自然観察・ハイキングで大賑わいの記念碑台

24日土曜日は、自然観察にハイキングにと多くの方々が六甲山を訪れました。 まずは、六甲自然案内人の会が、六甲の自然を愛する人の輪を広げていきたいという思いから、毎年行われている養成講座です。この記念碑台より観察のスタートが始まりました。ガイドハウス前のシチダンカを観察されていました。 この養成講座は、4月~12月まで行われます。興味のある方は、ぜひ来年度お申込みください。 それと並行して、六甲山を活用する会が、六甲山の魅力を再発見して頂こうとの思いからの市民セミナーが開催されました。 午前中は、同会が先週、親子向けにされていましたモリアオガエルの卵塊の観察をされていました。 生物多様性を考えた森の整備も和やかに行われていました。 午後からは、六甲山自然保護センターのレクチャールームで、新野幸次郎氏を講師に「六甲山を市民のものに」と題した講演をみなさん熱心に聞かれていました。 さて、植物は?、と言いますと、梅雨のアジサイと仲良しの植物で、今咲いているキヨスミウツボを紹介します。別名オウトウカ(黄筒花)です。この植物は寄生植物で、アジサイに寄生することが多いようです。寄生しているので葉緑素がなく緑ではないのです。 今週から、雨模様の天候が続くようですが、土日祝日は、雨でも、ガイドハウスから1時間程度の観察会を①11:00~②13:30~の2回行っていますので、ぜひ、記念碑台にお越しください。

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環境学習プログラム② 「二つ池でモリアオガエルを調べよう!」

梅雨時ですが、好天の続いている六甲山です。 六甲山自然保護センターでは、環境学習プログラム ② 「六甲山子供パークレンジャー」特別観察シリーズ(1) 「二つ池でモリアオガエルを調べよう!」が開催され、 多くの子供たちとその家族の方々が参加されました。 レクチャールームでモリアオガエルの説明をうけ、 山の案内人の会の自然観察会のコースの二つ池の上下の池で モリアオガエルの卵塊などを観察。 今年は数が少ないのですが、木の枝にありました。。。 見ると白い泡のようなものが見えますが、蛙さんの卵です。 「延命のこぶくろ」とも呼ばれ、これを見ると縁起が良いと言われているそうです。 他にも森の観察、木の札づくりなどを楽しまれました。 六甲山自然保護センターでは、 すでに①、②のプログラムは終了しておりますが、 環境学習プログラムを開催しています。 六甲山の自然・環境・歴史文化を学習する、参加者大募集です! 六甲山の魅力を感じとれる活動ばかりです。 楽しいプログラムがいっぱいですので、ぜひ ご参加くださいね。 山上の観察コースでは、コアジサイが花盛り♪ 辺りに清々しい香りが漂っていました。 山の案内人さんの観察会で、ルーペでコアジサイを見られて、 大変、感動されたそうです。 コアジサイをルーペで見るととても素敵なんですよ。 こんな可愛い花、バイカツツジ(梅花躑躅)も咲き始めました。 六甲山は神戸の街からも気軽に登れて、四季折々と変化し、 これからの季節、鳥の鳴き声や植物の移り変わりが楽しみです♪

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木イチゴの季節到来

梅雨の晴れ間の六甲山。阪急六甲から、記念碑台行きのバスに乗り、25分ほどで記念碑台のバス停だ。バスから降りると9時過ぎで、ひんやりする。10時になるとガイドハウスでは22℃。清らかな風が吹くと心地よい。そろそろ木イチゴができていないか、と確かめに出かける。昨年、たくさん食べた所へ向かうと、見つけた見つけた、ナガバモミジイチゴの実。これが実に甘くておいしいのだ。実は、上の写真の通り黄色である。葉の下側についている。だから、見落とすことがある。だから、葉の形を覚えておくといい。六甲山にはいたる所にありますから。 左の写真がそのナガバモミジイチゴの葉である。葉の長さは、8cmほどあった。しかし、葉の裏側に実がついているかどうか確かめる時にはご用心。イチゴの仲間は、トゲがある。そっと持ち上げて、トゲにさされないように!! 木漏れ日射す上を見上げると、葉の上側に隠れるように、アワブキの木の花のつぼみを発見。アワブキは、枝を火であぶると切口から、あわが出てくるので、アワブキという名前になったそうだ。 下も上もよく見ると、新たな発見がある六甲山。今からは木イチゴの季節。ぜひ発見しにお越し下さい。記念碑台には、六甲ケーブルや阪急直通バス(平日は運休)が便利です。      

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“グルーム祭”六甲山の安全祈願と夏山びらき

本日、六甲山の開祖アーサー・ヘスケス・グルーム氏の業績を称えるとともに、 夏山シーズンの安全を祈願する、第34回六甲山グルーム祭が開催されました。 (会場:六甲山自然保護センター前の記念碑台) グルーム氏は、1846年にイギリス生まれ、貿易商として神戸に来航。 仕事のかたわら山上に別荘を建て、日本で最初のゴルフ場を作るなど、 私財を投じて六甲山観光の礎を築きました。 この功績を称え、この地に六甲山開祖の碑が設置され、 それが現在の記念碑台となっています。 開会前に会場近くの六甲山小学校のみなさんが、 グルーム像をていねいに洗い、 小学校全児童によるクラッカーで、グルーム祭が始まりました。 グルーム氏の曾孫にあたる方も参列され、 グルーム像の前での、神主さんによる安全祈願祭。 その後、六甲山幼稚園児から、 グルーム氏の曾孫にあたる方への花束を贈呈が行われました。 最後には、灘の酒樽の鏡開きあり、参加者に振舞われ、終了いたしました。 会場の記念碑台はグルーム祭開催と合わせたハイキング大会の参加者を含め、 1500人もの大勢の参加者でにぎわいました。 6月にしては、すがすがしい好天で、 朝9時過ぎの気温は18℃、お昼になっても18・5℃でした。 山の案内人の観察コースでは、ベニドウダンの花が咲いていました。 ベニドウダンといえば、濃い赤ですが、ここのは薄い色をしています。

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第2回六甲山コレクション展ー「山の日」制定記念特別展ー 

六甲山の開発2-昭和初期- 阪神・阪急の開発競争 ---------------「山の日」制定を記念しての昨年の第1回特別展「六甲山の開発はこうして始まった~明治・大正期の六甲山上探訪~」に引き続き、第2回特別展「六甲山の開発2-昭和初期―阪神・阪急の開発競争」と題し、昭和初期の開発の時代をご紹介します。         内容:六甲山開発は昭和に入り、阪神が有野村より山上一帯の75万坪の土地を購入したことから開発競走が始まりました。第1絶頂期というべき、にぎやかな六甲山の歴史をたどります。資料としてパネル展示(六甲山開発年表・古写真等)や当時のパンフレットや切符等の珍しい貴重な資料の展示をしています。                   (第1回の特別展も併せて展示しています。) 場所:県立六甲山自然保護センター TEL078-891-0616(神戸市灘区六甲山町北六甲) 時間:平日9:30~15:00 土日祝9:30~16:00                 休館:月曜(ただし、休館日が祝日又は振替休日のときはその翌日) ※講演会・歴史探訪ウォーク:7月29日(土)10:00~14:30          特別展示の協力者、森地一夫さんによる講演とガーデンテラスから記念碑台の歴史散策参加定員:40名先着順(参加費無料)                       主催・申込・問合せ:兵庫県神戸県民センターTEL078-361-8629           展示企画・協力:森地 一夫氏(西宮市)事業連携:県立人と自然の博物館

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