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5月28日(日)摩耶古道ウォーク開催いたします!

摩耶古道ウォークにご参加予定のみなさま 予定通り28日に摩耶古道ウォークを開催いたします。 兵庫県神戸県民センター 県民交流室 県民課

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霧のかかった六甲山で~「六甲山の日」はご存知?

今日(5月25日)雨の中、8時40分発の六甲ケーブルに乗りると、すぐに霧の中に突入しました。雨の影響でケーブル沿線の小さな滝の水の量は多目です。ケーブル山上駅に着くと、気温は14℃。少し風を冷たく感じます。そして、山上では今、真っ白いミズキの花が満開でした。5月4日に同じ木のミズキの花は、右の写真のように、まだ蕾でした。20日間で一挙に、変身する姿に成長のすごさを感じさせられます。 ミッキーマウスの葉の形のアリマウマノスズクサには、それを食草としているジャコウアゲハが、ゆらゆらと飛んでいました。葉にとまったのを見定めて、ゆっくり近寄ってシャッターを押しました。 左の写真は、ツクバネウツギの花です。   「つくばね」というのは、羽子板の羽根のことです。どこが羽子板の羽根に似ているか分かりますか?白い花の根元の方に、5枚の星型のガクがありますね。それが、羽子板の羽根に似ているのです。だから、ツクバネウツギというのです。うまく命名するものですね。   右の写真は、コツクバネウツギの花です。よく上の花と似ていますが、違いを発見しましたか?              花の色が黄色味を帯びていますね。   上の花では5枚だったガクは何枚ですか??2枚ですね。ちょとした違いを見つけるのもおもしろいです。 もうすぐ「六甲山の日」6月5日~~~~~     6月4日のグルーム祭(六甲自然保護センター前広場にて)に引き続き、6月5日は「六甲山の日」です。ろっこうが65という語呂合わせに関係あるかもしれません。しかし、6月5日は、1972年に人類史上初めて地球環境について考える国連人間環境会議が開催された意義深い日です。国際的には、「世界環境デー」であり、日本では「環境の日」と定められています。六甲山地の適正な保全と利用について認識を新たにする節目にしたいです。また、より六甲山に親しみ、より六甲山を愛せるようになると最高ですね。そのためにも、ぜひ六甲山を訪れる日を増やしてください。

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ガイド養成講座(第5期生)募集~~東お多福山草原生物多様性

ふるさとの山~六甲山~自然との関わり環境との関わりに関心のある方必須講座です。東お多福山は、ススキ草原を長年にわたって、保全してきました。ススキ保全の取り組みは、生物多様性につながっています。一度、東お多福山に登ってみませんか?           アクセスは、JR芦屋や阪急芦屋川からバスで東お多福山登山口バス停で降り、徒歩およそ35分です。講座全6回中、4回は、東お多福山で行われます。            第1回講座は、6月17日(土)13時半より「生物多様性と草原保全について」で、公開講座で神戸市教育会館で行われます。これからの時代ぜひ積極的に自然環境との接点を作っていこうではありませんか。 公開講座の案内は、第1回ガイド講座公開講座ちらし をご覧ください。 詳しい全6回のカリキュラムは、ガイド養成講座募集要項 をご覧ください。           申し込みされる方は、ガイド養成講座受講申込書 にご記入の上、下記の申込先まで、FAXまたは、メールにてお申込み下さい。 問い合わせ・申込先 兵庫県神戸県民センター県民交流室県民課            〒650-0004 神戸市中央区中山手通6-1-1               TEL:078-361-8629 FAX:078-361-8589         E-mail:kobe_kem@pref.hyogo.lg.jp  

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生物季節観測で、季節感を豊かに(5月編)

『生物季節観測』第2弾です。  4月は、フジの開花でした。大阪八尾方面での15日が一番早く、明石・西神中央辺りが20日、ノダフジの野田が21日、六甲アイランド22日、阪急六甲23日などでした。  さて、5月は、次の写真の植物です。今日(5月4日)撮影しました。下の葉は、何でしょう? どうですか?難しいですね。 では、昨年の5月17日に撮った花の写真が、下のものです。 雨の時期に似合う『アジサイ』の仲間で『コアジサイ』と言います。何とも言えずいい花の色でしょう。それに香りもいいのです。また、何日に、どこで咲いているのか見つけてみてください。しかし、フジのように、街の公園にはありません。少し山に登らなくては見られないでしょう。六甲山や摩耶山など六甲山地の中腹以上では、たくさん見られます。ぜひ、コアジサイを見つける楽しみも合わせて、山へハイキングにドライブにお出かけください。 六甲山記念碑台の近くでは、『ヤマナシ』が満開です。 また、公園のハナミズキの仲間である大木の『ミズキ』も、緑になった花のつぼみが、とても眩しいです。 新緑も絶好の季節です。淡い緑から濃い緑へと・・・『山笑う』から『山滴る』へ日々移りつつあります。

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六甲山の桜と春の花々

六甲山上の桜が見ごろを迎えました。 ツツジの季節から 1つ 巻き戻ってしまったかのようです。。。 記念碑台駐車場周辺の桜です。 また、自然保護センター裏の大島桜も見ごろを迎えています。 駐車場から記念碑台に上がる階段の途中の黄色い八重の桜も咲き始めました。 お山の上でのお花見はいかがでしょう、 六甲山上の桜はまだまだこれからも楽しめそうです。 桜の季節をもう少し味わってみてください。 本日のガイドハウス朝の気温は、17℃。 さわやかな天候で、GW中の日曜日ため、 たくさんのハイカーや家族連れでにぎわいました。 山の案内人の観察コースの一つ、六甲山ホテルコースでは、 タチツボスミレ、ニョイスミレ、シハイスミレなどのスミレが彩を添えています。 (写真は、タチツボスミレ) 二つ池近くで「コロコロコロ」と鳴く声は、モリアオガエルです。。。 白い大きな花をつけて目だっていたのは。。。オオカメノキ(大亀の木) 対生した大きな葉の上に、散房花序を出し、 小さな両性花の周りを白い大きな装飾花が取り巻いて華やかです。 名前の由来は葉の形が、亀の甲羅に似ているためだそうです。 別名は、ムシカリ(虫狩)で、名前の由来は、葉がよく虫に食べられることから、 その「虫食われ」からムシカリになったそうで、葉が虫に食べられるということは、 虫が集まり受粉の機会も増えます。 実は花ではなく、装飾花ですが、高いところに咲いているのでわかりませんね。。。 その横に枝先から出ている小さな花が、本当の花。 虫が多く来るように工夫しているのです。 GWは、ボランティアガイド(山の案内人)と一緒に、 自然の中に入ってみませんか。 知らなかった草花との出会い、野鳥や虫たちとの出会い等があります。 ちょっと入った林の中では、そっと自然の営みが繰り返されています。 季節の花や生き物など六甲山の自然について、 山の案内人の解説を聞きながら、 六甲山自然保護センター周辺のコースを約1時間ほど、 森林浴の散策をしていただけます。(参加費は無料です。) 新緑がきらめく六甲山での 山の案内人による自然観察会に、ぜひご参加ください。 六甲山上のとある池に青い鳥!!カワセミがいるんですね~ 漢字で「翡翠」と 書くように、美しく「飛ぶ宝石」とも言われています。 … 続きを読む

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砂防は希望

~六甲山小学校の児童の作品展~ 六甲山自然保護センターでは、特別展「六甲山の災害展」を行っていますが、期を同じくして六甲山小学校の子どもたちによる『砂防は希望』の作品展が4月27日より始まりました。六甲山小学校だからこそできる生活に密着した作品です。ぜひ、子どもたちの取り組みをご覧頂きたいです。 1 実践のねらい 六甲山小学校のある六甲山では、花崗岩の風化により過去にたびたび土砂災害が発生しています。平成26年夏の大雨でも多くの児童が利用するケーブルカーが、土砂崩れにより不通となり、代替バスでの登校が半年間も続くことになりました。この教訓を踏まえて、防災教育として進めています。 2 実践の内容 【1】砂防ダムの役割を知る 砂防ダムの役割を知るために、国土交通省近畿整備局六甲砂防事務所との相談で、建設中の砂防ダム見学会を実施しました。六甲山の地質についても実感できました。 【2】過去の災害を知る(六甲山の地質について知る) ・昭和13年阪神大水害            ・昭和42年豪雨災害 ・平成26年災害 台風11号 【3】私たちにできること ・砂防ダムの有用性を市民に知ってもらうことを目的としたポスター作成のこと ・土壌の流失を防ぐために森に木を植える活動をしているボランティア団体と一緒に緑いっぱいの六甲山にということを念頭に笹刈りに参加するなどしていくこと ・後輩たちに土砂災害のことについて伝えていくこと     子どもたちが、六甲山のこと、自然のことに取り組むということは、未来へ向けてとてもうれしいことですね。そんな子どもたちの作品を喜んでいるかのように、保護センターの近くには、ミヤマキケマンが咲いていました。  

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春は名のみのなごり雪

4月2日(日)兵庫県立六甲山ガイドハウスからの情報です。 冬季閉館しておりました、六甲山自然保護センター 4月1日(土)より開館いたしました。 今日の六甲山は、いいお天気ですが、朝9時半の気温は6℃。 お昼もあまり気温は上がらず、8℃でした。 神戸の市街地もやっと桜(ソメイヨシノ)が咲き始めましたが、 ♪ 春は名のみの風の寒さや。。。 3月31日(金)に降った雪がまだ残っていて、 みなさん 4月に雪!! と、びっくりされてりました。 このたび、新たに六甲山ガイドハウスの前にベンチが設置されました。 早速、山歩きの途中の休憩にちょうどいいと、喜んでおられました。 また、ガイドハウスへのアプローチもしやすくなって、看板も増えました。 4月を迎え新しい年度が始まりました。 張り切って新社会人としての生活をスタートさせた方も 多いのではないでしょうか。 みなさまの新生活がよりよいものであることを 心より願っております。 この時期 見られる、 六甲山上のショウジョウバカマなどの花の開花も例年より遅れています。 まだ春浅い六甲山上ですが、 これからいろいろな花たちが、その華麗な姿を見せてくれる季節となります。 ぜひ、六甲山自然保護センター・ガイドハウスへお立ち寄りください。

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六甲山は、多彩なツツジのパラダイス(六甲山の生き物歳時記 最終回)

2015年4月から2年間にわたり、「六甲山の歳時記」として二十四節気毎(月2回)に六甲山を中心に、自然や生き物の話題を掲載してきました。 筆者は、六甲山自然保護センター・コーディネーターとしての任期満了により、3月末で退職しますので今回の話題で最終回となります。 六甲山で、私のとっておきの植物といえは、ツツジ科の仲間です。 ツツジ科はやせた酸性の土に好んで生える植物で、花崗岩が風化した六甲山系は「ツツジのパラダイス」と言われるほど、約20種類も自生しています。 春に先駆けた2月下旬から白い釣鐘状の花を咲かすアセビから、9月に咲くホツツジまで、ツツジ科の花のリレーが展開されます。 その中から、私の好きなツツジを紹介します。                         コバノミツバツツジ(花期3月~5月)は、「一番ツツジ」とも呼ばれ、3月末の今頃山麓を中心に咲いています。 葉が出る前に枝先に明るい紅紫色の花をたくさんつけるので、冬枯れした山がいっぺんに華やぎます。 六甲山地で最も多い落葉低木のツツジで、名前の由来は、葉が3枚で、葉が小さいため。六甲山全域で見られ、六甲山地は本種の日本有数の自生地であります。 ヤマツツジ(花期4月~6月)は、野生のツツジの代表で六甲山上では一番多いツツジです。 若葉の緑に、最盛期には炎のような朱色で、山が燃え立つようになります。 半常緑低木で、六甲山地の中腹以上で見られます。    シロバナウンゼンツツジ(花期4月~6月)は、淡い紅紫色の花をつけるウンゼンツツジの白花変種で、小さいかわいい花を咲かせます。 半常緑で、冬でも葉をつけています。六甲山地はこの種の一大自生地といわれています。 バイカツツジ(花期6月~7月)は、ウメの花にそっくりな上品な花を咲かせ、とてもツツジの仲間とは見えません。 枝先に輪生する葉の下にひっそりと白い花を咲かせ、赤い斑点がリング状にあるのが六甲山の花の特徴です。 ホツツジ(花期8月~9月)は、花は穂になって咲くのが名前の由来で、初秋にふさわしい清楚な淡いピンク色の花を咲かせ、花のつき方は、細長い円錐状の穂のようです。 ホツツジは、早春からの六甲山のツツジ科の花のリレーの最後を飾ります。落葉低木で、六甲山地の中腹以上に見られます。

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春を招くモンシロチョウと釣鐘型のアセビの花

3月5日から3月20日まで、二十四節気では「啓蟄(けいちつ)」です。 啓蟄とは、暖かい気配を感じ、土の中の虫たちが動きはじめるという意味です。 1日の平均気温が10℃以上になれば気の早い小動物が活動をはじめるといわれ、晴れた日には越冬から目覚めたモンシロチョウを見ることがあります。 今の時期は72候では、「菜虫化蝶」(モンシロチョウの幼虫が羽化する)です。 冬をさなぎで耐えた青虫の多くは、この時期に成虫(蝶)になります。 青虫から蝶へ、体の形としくみをすべて変えてしまい生まれ変わるといっていいほどの大変身をします。 モンシロチョウの名前の由来は、「紋のある白いチョウ」で、「ちょうちょ、ちょうちょ、なのはにとまれ・・・」の歌のモデルです。 長い間日本人に親しまれてきたチョウで、日本の春の風景には欠かせないもので、さなぎ越冬するため見つければ、春が来たと思ってもよいでしょう。 3月9日(木)午前10時、六甲山自然保護センターガイドハウスの気温は6度ですが、風が強く寒いですが陽ざしは春の気配です。 この季節、六甲山でお気に入りの生き物は、六甲山の樹木の中で一番先に咲く花アセビ(ツツジ科)です。 濃緑色の葉の上に雪が積もったように白い釣鐘型の花を咲かせています。       名前の由来は、馬が誤って食べて酔ったので「馬酔木」と書く有害植物です。 日当たりの良いやせ地に生える常緑小高木で、山麓から山上までの至る所に見られますが、記念碑台周辺にも多いです。 今の季節、ガイドハウス横の記念碑台へ上がる階段近くのヤシャブシの実を食べに来ているウソの群れをよく見ます。 野鳥好きのカメラマンがよく撮影にきておられます。                ウソ(スズメ目、アトリ科)は、スズメよりやや大きくふっくりとし、顔が黒く頬はバラ色の鳥です。 全体に灰色で尾羽は黒く、腰が白い。嘴(くちばし)は黒くて太短く、先がわずかにかぎ状に曲がっています。 太い嘴は、固い種子の殻をはぐのに適しています。 春から秋には北日本の亜高山帯針葉樹林に生息して、冬に越冬のため六甲山上にやってきます。 落葉広葉樹の小さな果実やカエデなどの固い種子を食べ、春先には、数羽~十数羽の群れで樹木の冬芽やサクラなどの花芽を食べます。 「フィー、フィー」という澄んだ口笛のような声で、鳴き交わす姿が見られます。この鳴き声は人の口笛に似ていることから、口笛を吹くという意味の古語「うそ吹き」に由来して、「ウソ」という名がつけられました。

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春の息吹『六甲高山植物園 冬季特別開園』

六甲高山植物園の春の訪れを告げる花と言えば、 斜面一面に咲くバイカオウレン。 清楚で可憐な花で、まさに一足早く春を告げる白い妖精。 訪れた人たちが盛んにカメラを向けていました。 六甲山ガイドハウスから歩いて行けるところにある、 六甲高山植物園は、冬季休業中となっていますが、 一足早く春を告げる花々を楽しめるようにと、 毎年この時期に特別開園を開催されています。 今日は、六甲山上も春を思わせるような陽気に誘われ、 訪ねてみました。 六甲高山植物園は花や植物を観賞するだけではなく、 園内で栽培している花のエピソードや 観察ポイントを知ることができる 花のガイドを実施されていて、 13時から20名ほどの参加者のみなさまと少しだけご一緒させていただき、 園内の見ごろの花を回りながら紹介していただきました。 ・・・白梅の 如き黄連 開きゆく 弥生の空に 明るき陽射し・・・ ガイドさんの説明・・・バイカオウレン(キンポウゲ科) 林下に生育する高さ4~15cmの多年草。 梅に似た花と、冬でも枯れない常緑の葉が特徴です。 花びらのようにみえる白い部分は、萼(ガク)。 “オウレン”とは、中国からわたってきた漢方薬の黄蓮のことで 地中を這う地下茎が黄色く、よく似ています。 特に、本種は花が梅型なので梅花黄連(バイカオウレン)と名がついています。 ほかにも、フクジュソウ、ヒメカンアオイ、マンサク、セツブンソウ、ザゼンソウなど 一足早く春を告げる花々を堪能できました。 六甲高山植物園は海抜865mの六甲山頂付近に位置しており、 北海道南部とほぼ同じ気候だそうで、 その気候を利用して世界の高山植物、寒冷地植物、六甲自生植物や、 その他山野草など、約1500種を栽培されているそうです。 六甲高山植物園 冬季特別開園 2月末から雪を割って大群落を見せる 早春の花を案内するガイド(10:30 ~/13:00 ~)を行うほか、 入園回数券(5回券)の特別割引価格での販売(2400円 → 2000円)や オリジナルカレンダーのプレゼントも実施。   … 続きを読む

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