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ガイド養成講座(第5期生)募集~~東お多福山草原生物多様性

ふるさとの山~六甲山~自然との関わり環境との関わりに関心のある方必須講座です。東お多福山は、ススキ草原を長年にわたって、保全してきました。ススキ保全の取り組みは、生物多様性につながっています。一度、東お多福山に登ってみませんか?           アクセスは、JR芦屋や阪急芦屋川からバスで東お多福山登山口バス停で降り、徒歩およそ35分です。講座全6回中、4回は、東お多福山で行われます。            第1回講座は、6月17日(土)13時半より「生物多様性と草原保全について」で、公開講座で神戸市教育会館で行われます。これからの時代ぜひ積極的に自然環境との接点を作っていこうではありませんか。 公開講座の案内は、第1回ガイド講座公開講座ちらし をご覧ください。 詳しい全6回のカリキュラムは、ガイド養成講座募集要項 をご覧ください。           申し込みされる方は、ガイド養成講座受講申込書 にご記入の上、下記の申込先まで、FAXまたは、メールにてお申込み下さい。 問い合わせ・申込先 兵庫県神戸県民センター県民交流室県民課            〒650-0004 神戸市中央区中山手通6-1-1               TEL:078-361-8629 FAX:078-361-8589         E-mail:kobe_kem@pref.hyogo.lg.jp  

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2017年 環境学習プログラム①『春爛漫の天空回廊を歩こう』

昨日の5月20日(土) 六甲山では、朝から好天に恵まれ、 イベントへの参加者や登山に親しむ、家族連れやハイカーでにぎわいました。 県立六甲山自然保護センターレクチャールームでは、 環境学習プログラム『春爛漫の天空回廊を歩こう』が実施され、 主催は、六甲山自然案内人の会で親子など38名の参加者があり、 その内容を報告いたします。 講演内容は、六甲山地は、土砂災害の歴史であり、 防災対策、植林事業など人と自然の調和が図られきている。 六甲山地を取り巻く人々の歴史や背景を探り、 生物多様性のある自然環境が、この地域の魅力アップに貢献しているなど、 歴史的資料などを見せながらの興味深い話題提供でした。 続いて、山上の森林浴と自然観察では、草花の解説を聞き、 記念碑台周辺の山の案内人の観察コースを歩きました。 午後からは、グループに分かれて指導を受けながら、 木の枝や木の実で温度計を作りの楽しい工作をしました。 参加者方々は、は「六甲山の魅力が良く分かった」 「いろんな植物があるのを説明を聞いてわかった」 「温度計作りが楽しくおみやげができた。」などと喜んでおられました。 環境学習プログラム 六甲山の自然・環境・歴史文化を学習しよう!参加者大募集! 六甲山自然保護センターにおいて、環境学習プログラムを開催しています。 1.自然でも・・・例えば、モリアオガエル・トンボ・昆虫・池の生き物・野草茶等 2.環境でも・・・例えば、都市山のブナ林・六甲山の森林・ネイチャーゲーム等 3.歴史文化でも・・例えば、ひょうご150年のあゆみ・神戸開港150年・森のまつり等 六甲山の魅力を感じとれる活動ばかりです。 楽しいプログラムがいっぱいですので、ぜひ ご参加くださいね! 快晴の続く六甲山上 本日、5月21日(日)から、二十四節気では「小満(しょうまん)」です。 木々が若葉に覆われ、やや汗ばむような陽気の頃と言えますが、 六甲山上は、少し歩くと汗ばむ陽気ですが、 常緑樹はもちろん落葉樹もみずみずしい緑の若葉を見せて、 生き物にとり最も生育しやすい時期です。 六甲山記念碑台駐車場そばでは、フタリシズカ(二人静)が咲いています。 フタリシズカ(二人静)  センリョウ科 学名:Chloranthus serratus 花びらや萼は無く、花糸が卵形にひろがって雌しべを抱いてます。 フタリシズカと呼ばれるように茎は二本が原則ですが、 一本や三本のものもあり、多い場合は五本もあるそうです。 … 続きを読む

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賑わう記念碑台通り

昨日の悪天とは打って変っての日和で、記念碑台辺りは、大賑わいの一日でした。9時30分には、六甲山自然案内人による観察会が、大盛況で記念碑台をスタートに始まりました。神戸・六甲山ツーデーウォークも大盛況でした。 「年々、参加の人数が増えてくるなあ。」とは、ガイドハウス駐在での話。山や自然に親しむ方々の喜々とした表情がいいですね。   山に来られた方々は、何を目に焼き付けてくれたことでしょう。今を盛りに咲き誇るヤマツツジでしょうか?ヤマツツジは、新緑に朱色が鮮やかに映えます。別名アカツツジとも言うそうです。 人間の背の高さぐらいまでの低木をよく見ていると、約6mmほどの壺状の小さなかわいい花にも気づいたかもしれません。スノキと言って、葉を噛むと酸っぱいのです。これもツツジ科なのです。 足元をよく見れば、スミレ類はもうぐっと減り、葉脈が紫色でシソ科のツクバキンモンソウを見つけられたかもしれません。 しかし、気をつけなければならないウルシ科の中でも最強と言われる『ツタウルシ』は、ぜひ覚えておいてほしいものです。観察会で、注意を促された方もおられたかもしれません。ツタで三枚葉、葉柄は赤味を帯びています。皮膚の弱い方は、近くに寄るだけでもかぶれる、ということも聞きます。今日はきっといい汗をかいた人が多かったことと思います。この記念碑台近くの池では、モリアオガエルの親の鳴き声も聞こえます。産卵の時期が待ち遠しいのでしょうか?アジサイ類やウツギ類の花の季節も迫ってきました。次々に変わる自然の表情です。六甲山は、いつでも待ってくれています。      

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万緑の六甲山 心惹かれる花々

二十四節気では「立夏」を迎え、 六甲山上 記念碑台周辺も、さわやかな風が吹き、夏の気配が感じられます。 暖かい5月の陽ざしをあびて、植物はぐっと大きくなり、 淡い緑色の葉っぱも、色が濃くなってきて、薄紫色のフジの花が彩を添えています。 枕草子には、 「木の花は、藤の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし」とあります。 記念碑台から六甲山ホテルやノースロードぬける、こもれびの道は、 山の案内人の観察コースとなっています。足元には、かわいいお稚児さんの行列です。 林内では日光があまり当たらないためか、 種で増えることは少なく、もっぱらランナー(走出枝)で増えます。 そのためか、群落があちこちに見られ、 林の中で自分の足で発見した時の感動は、 言葉では言い表せないほどです。 チゴユリの花言葉は、「恥ずかしがり屋」「純潔」だそうです。 この花にぴったりの花言葉ですね。 チゴユリ(稚児百合) イヌサフラン科チゴユリ属 学名:Disporum smilacinum 以前は ユリ科でしたので、小さな花を咲かせるのでチゴユリと名付けられました。 このように最初に付けられた名前も 科が変化してしまうと、 判り難くなることが多いですね。。。 ひっそりと控えめに咲いているのは。。。ウスギヨウラク 近づくと上品な香りがし、ほんのり紅をさしていて、なんとも愛らしい花です。 お寺の、建築物の破風などに垂れ下がる飾り瓔珞に似ている 薄い黄色の花の瓔珞で薄黄瓔珞(ウスギヨウラク)と名が付きました。 ウスギヨウラク (薄黄瓔珞)ツツジ科 ヨウラクツツジ属 学名:Menziesia ciliicalyx 別名:ツリガネツツジ(釣鐘躑躅) 山を歩いていると 心が和みます。 気持ちのいい季節の六甲山 記念碑台周辺散策はいかがでしょうか。 自然保護センター、ガイドハウス にも ぜひお立ち寄りください。

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フジ開花~生物季節観測(4月編)~

 近くの公園や学校の藤棚などで、フジの開花を確かめてみてください。どんどん今、咲いてきているようです。フジ初見の今日の時点(23日)の情報によりますと、18日に中央区で見られたというのが最初で、20日には、西神中央や明石方面でも咲いたとのことです。21日には、須磨区で確認でき、昨日の22日には、六甲アイランドでも咲いたとのことです。気温もグッと上がってきていますので、ぜひフジの花を探しに外に出てみてください。ただし、山での開花はまだ聞いていません。  ご存知のようにフジはつるですね。リースにも使われます。里山にも人が入らなくなっている所が多く、つるがそのままになっている所が多いようです。手入れを兼ねて、リース作りのつるを手に入れる場所が見つかるといいですね。  22日には、この自然保護センターで、「六甲山自然案内人の会」主催のエキスパート養成講座(29年度)が開講されました。一年を通して六甲山を核とした自然の素晴らしさ・神秘さ等を座学と実習・観察で学びます。そして、自然や六甲山をより身近なものとして知り親しみ、さらにそのよさを広げていければと願っています。  午後からは、さっそく自然保護センター周辺の植物観察を行っていました。

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お山の上も春の装い(シロバナショウジョウバカマ)

ひっそりと山の案内人の観察コースで咲き始めていました。 清楚な花の色がひときわ美しく感じられます。 シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴) ユリ科 ショウジョウバカマ属 学名:Heloniopsis orientalis var.flavida シロバナショウジョウバカマは、ショウジョウバカマの変種だそうです。 六甲山に春を知らせてくれるショウジョウバカマの花は、 赤やピンクの濃淡いろいろの花を咲かせてくれ、白い方が早くに咲くようです。 シロバナショウジョウバカマは、根生葉の縁に不規則な鋸歯があります。 花弁は純白で、咲き始めのシベは薄紫色、 何とも言えない魅力があり上品で清楚な感じです。 ショウジョウとは古典に出てくる伝説上の動物の猩猩(しょうじょう)だそうです。 バカマは葉が袴のように広がることから付けられた名前らしい。。。 シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)緋の袴ではなく白袴ですね。 本日、4月15日(土)の六甲山ガイドハウスの朝9時30分の気温は14.5℃でした。 大気の状態が不安定になっている影響で、急に雨がザッと降って来たり、 晴れ間も見えたりと変なお天気でした。 山を歩いていると 心が和み、毎回何がかしか、小さな発見があるものです。 春の装いになってきた 六甲山 記念碑台周辺、  六甲山自然保護センター・ガイドハウスへお越しください。 六甲山ガイドハウスでは、山の案内人による自然観察会を開催しております(無料) 季節の花や生き物など六甲山の自然について、山の案内人の解説を聞きながら、 六甲山自然保護センター周辺を約1時間ほど散策するコースです。   ・4月~11月の毎週土・日と祝日   午前の部:11時~   午後の部:13時30分~  ・所要時間は約1時間です。  ・集合場所:六甲山ガイドハウス玄関前 (天候などの諸事情により中止になる場合があります。) ※多人数のグループでご参加の場合は事前にご連絡ください。  お問い合わせ:六甲山ガイドハウス 078-891-0808

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摩耶古道ウォーク

摩耶古道ウォーク~摩耶山と六甲山の魅力を感じる春の古道を歩こう!          5月28日(日)/  雨天の場合:6月4日(日) 麓では、サクラ満開ですが、六甲山は、まだまだです。山上は、東北地方の気温と似ていると言われているので、六甲ケーブルで、登って景色を眺めていきますと、東北地方への旅の短縮版という感じがします。ケーブルのすれ違うあたりから上はまだ開花が見られません。しかし、今春の摩耶古道ウォークの時期は着実にが近づいてきています。自然に近づくチャンス到来です。 魅  力:新緑を楽しみながら、自然散策に歴史散策と自分の好みと体力に合わせた参加ができること。 1 コース 自然観察Aコース  掬星台~穂高湖~三国池~記念碑台 (約4.5km) 自然観察Bコース  掬星台~穂高湖~シェール槍~掬星台 (約3.5km) ※ 自然観察コースは、新緑の中、自然観察をしながらゆっくり歩きます。 歴史散策コース   掬星台~旧天上寺~上野道~摩耶ケーブル下駅 (約4km) ※ 歴史散策コースは、天上寺副貫主の案内で、新緑の上野道を下りながら昔の参拝道の歴史をたどります。 2 募集人員 90名(30名×3コース)先着順 3 参加費  無料  ※ただし、交通費は各自負担                4 持ち物  昼食、飲み物、タオル、帽子、雨具など                5 服装   登山靴、ハイキングができる服装 6 申し込み締め切り   平成29年5月10日(水) ※ 当日の詳細な内容は、参加者決定後に連絡します。                             7 問合せ先 神戸県民センター県民交流室県民課 電話078-361-8629 FAX078-361-8589

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「六甲山災害からの復旧の軌跡」特別展~自然保護センターにて~

六甲山自然保護センターでは、「六甲山災害からの復旧の軌跡」特別展が始まりました。(5月31日まで)                      ~神戸県民センター・六甲治山事務所~ この特別展を見学すると、昭和13年の阪神大水害と昭和42年の豪雨災害の多数の死者・不明者等の被害を踏まえ、治山、砂防の技術者たちが、懸命の復旧作業に当たっていたことがよく分かります。平成27年度末までに、約2200基の砂防えん堤・治山ダム、約3400haの山腹復旧工事が実施されました。平成26年8月の台風11号による豪雨の際には、過去2回の災害を上回る降雨を記録しましたが、大きな被害が発生しなかったのです。 この特別展の趣旨は、昭和42年豪雨災害から50年の節目にあたり、土砂災害の悲惨さや恐ろしさを風化させないこと、土砂災害に対する防災意識を高めることにあるそうです。避難勧告等が発令されれば確実に避難行動を取ることの重要性も強調されていました。 展示内容 【パネル展示】  ・昭和13年阪神大水害の被害状況  ・昭和42年豪雨災害の被害状況  ・六甲山系豪雨災害からの復旧の軌跡 【立体模型】   ・六甲山系に整備されている治山ダム等を明示 【パンフ配布】   ・身近な危険を知り、避難行動を!   ・六甲の治山―六甲山系豪雨災害からの復旧の軌跡―(昭和42年豪雨災害50年事業)

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生物季節観測で、季節感を豊かに(4月編)

 『生物季節観測』に挑戦しませんか?  『生物季節観測』とは、植物の開花や小鳥の初鳴きなど、その年の季節によって変化する生物の様子を観測することです。これは、農作業に最適な時期の選定にも役立っていたようです。サクラの開花日やウグイスの初鳴き日など有名ですね。サクラ前線が、今年もつい先日までよく話題になっていました。東北や北海道など、これからの所もありますが・・・。今年はいつごろ咲くかなあ?なんて考えると季節を身近にすることができますね。今年の神戸の場合、サクラの開花予想は、初めのころ3月27日頃でしたが、思ったよりもそれ以後温度が上がらず、3月29日に延びました。そして、実際の開花日は、4月3日にずれ込みました。神戸の場合は、王子動物園内に、開花を判定する標本木があります。  開花というのは、サクラの場合、花が5~6輪以上咲いた状態で、満開というのは、その樹木全体の80%以上の花が咲いている状態だそうです。 では、いきなりですが、これは何でしょう?4月の生物観測の課題です。 この写真の植物は、4月中に咲く予定です。この植物の去年の実が落ちていました。下の写真です。 分かりましたか。フジですね。フジの花って、どこに咲いてたかな?とすぐに思い出せる人は、自然との距離が近いかもしれません。学校や公園のフジ棚などではないでしょうか?さあ、今年は4月のいつごろ咲き始めるかなあ、と今から近くのフジを探して心に留めて見てください。 この4月からは、その月々に、季節を観測できる生き物に焦点を合わせて見つめていこうと思います。それが生物季節観測です。標本木ではなく、あなたが今年初めて出会った日を観測日とします。その場合、場所も覚えておくといいですね。例えば今年の場合、コバノミツバツツジは、灘区の六甲ケーブル下駅近くの山で、3月23日に開花していました。 モンシロチョウには、3月28日に西区の畑で、出会いました。春キャベツの苗が植えられるころに出てくるのですね。よく知っていますね。感心します。 まず、4月はフジです。さあ、『どこで』『何日』に開花するか、楽しみですね。 上の写真は、昨年の春です。

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