芽吹きの季節

むき出しの葉っぱが帽子?王冠?に見え、
小人の王子様にも見えますね・・・

寒い冬を乗り切るために、
植物はいろいろと工夫しています。
葉っぱがついていたあと、葉痕(ようこん)は、
動物や人の顔に見えたりして、
かわいらしく見えたりもするのです。

六甲山といえば、アジサイ
春が近付いて冬芽の色もセピア色から海老茶色へ
そしてもっと明るい緑っぽい色に変わろうとしています。
アジサイの頂芽は高さ1~2cmの無毛の裸芽です。
葉の裏面側の葉脈が強調されて見え、
その頂芽が少し開いて、内側の幼葉も緑の姿を見せ始めています。
その幼葉にも葉の裏面側先端に海老茶色が少し残り、
次第に緑へと変わり、葉脈と葉縁に並んだ鋸歯が目立ちます。
成長への躍動感に満ちていて、
いかにも活動を始めようとしている実感が伝わってきますね。
みなさんも記念碑台で
いろんなアジサイの芽吹きを見つけてください。

時折雪が舞う、本日の六甲山上 記念碑台 
午前9時半の気温は、3℃でした。

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