秋を感じる花【コウヤボウキ】と二つ池でトンボたちを探そう!

兵庫県立六甲山自然保護センターのレクチャールームで
六甲山自然保護センター 環境学習プログラム
六甲山子どもパークレンジャー・特別観察会 
「二つ池でトンボたちを探そう!」(六甲山を活用する会)が開催され、
たくさんの家族連れのみなさんが参加されました。

記念碑台周辺でのトンボ探し。

山の案内人の会の自然観察会のコースにある、
二つ池の上下の池でのお待ちかねのトンボの観察会です。

ルリ色に輝く「オオルリボシヤンマ」を探そう。
あいにくオオルリボジヤンマは見つけられませんでした。
また、森の中で葉っぱ観察等のプログラムが実施されました。

二つ池の笹の葉の上では、
カエルになりたての小さなモリアオガエルの赤ちゃんがみつかり、
子供たちは大喜びでした。

六甲山ホテルの阪急池では、
写真は撮れませんでしたが、ルリボシヤンマが見つかりました。

自然保護センターに戻ってトンボ生態のレクチャーを受け 終了。
台風12号の影響が心配されましたが、雨に振られることも無く、
みなさまプログラムを楽しまれておられました。

山の案内人の観察コースでは、
コウヤボウキの花が咲き始めています。

コウヤボウキはキク科の落葉低木で、雑木林の林床や林縁に自生します。
一見草本にしか見えませんが、
よく枝分かれして細い枝を四方に伸ばし
50~100cmほどに成長する木本植物です。
花はキク科植物らしく枝先に頭上花序を一つつけます。
コウヤボウキの名前は、
その昔高野山で果樹や竹の栽培が禁じられていたため、
この木を束ねてほうきにしていたことに由来しています。
コウヤボウキは、秋を感じる、心惹かれる花のひとつです。

六甲山上も9月を迎えました。
記念碑台にある自然保護センターの午前9時30分の気温は26℃。
残暑は厳しいものの、陽の光は日々柔らかさを増しています。

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