春の訪れ

クロモジの花です。
小さな愛らしい黄色い花が、花かんざしのように鈴生りです。
そこだけ、小さな灯りが点されたようです。
六甲山上でもやっと咲き始めました。
追羽根のような葉の形もおもしろい・・・
クロモジの花と葉は別々の芽の中につくられます。
ピンと立った槍のような芽から、
うっすらと絹のようなにこげの生えた新葉が、
タテに巻かれた形で姿を現し、開きます。
愛らしい可愛い花をつけ、葉は優しさのある趣を持つ、心休まる花です。

シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)。
「ショウジョウバカマ」の変種だそうです。
六甲山に春を知らせてくれるショウジョウバカマの花は、
赤やピンクの濃淡いろいろの花を咲かせてくれ、
白い方が早くに咲くようです。

六甲山上もいろいろな花たちが、
その華麗な姿を見せてくれる季節となりました。

今日の六甲山 午後3時の気温は18、5℃
本館からの眺望です。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク