摩耶古道ウォークと惜秋の六甲山

前日濃霧の六甲山、
当日の朝も霧がかかり、天候が心配されましたが、
11月22日(日)に「摩耶古道ウォーク」が開催されました。

10:30に掬星台に集合し、
・歴史散策コースは、摩耶山観光文化協会。
掬星台→産湯の井→天狗岩→天上寺→徳川道→穂高湖→六甲山牧場前の約3km、
 天上寺副貫主の案内で紅葉を愛でながら歴史を散策するコース。

・自然観察コースA、Bは、山の案内人のみなさまの案内。
 Aコース:掬星台→アゴニー坂→穂高湖→三国池→記念碑台の約4.5km、
  山の案内人の案内で自然観察をしながら歩くコース。
 Bコース:掬星台→アゴニー坂→穂高湖→シェール槍→徳川道→掬星台の3.5km、  山の案内人の案内で自然観察をしながらゆっくり歩くコース。

それぞれのコースを自然観察や歴史散策をしながら晩秋の光景を堪能されました。


写真は、Aコースの自然散策の様子です。
自然観察コースのみなさま、無事 記念碑台に到着。
お疲れさまでした。
「こんなにゆったり山の中を歩いて、満喫で来て良かったです」とのお声がありました。
神戸県民センターでは、
摩耶山は国立公園六甲山地区を代表する山であり、
豊かな自然を有し、また、古くから登山者をはじめとして
多くの人々に利用されてきた摩耶古道があります。
摩耶山の自然の価値と現状、歴史を周知するため、
エコツーリズムの一環として、
摩耶古道の自然観察・歴史散策ウォークを実施しています。

午前中の記念碑台は、濃い霧に包まれていまいた。

記念碑台の近くでは、ヤマウドも花が終わり 実をつけていました。
ウドの大木と言われますが、ほんとうに大きくなるんです。
でも、大木と言っても草木なので、木ではありません。
珍しいものではありませんが、この時期の姿に惹かれます。
ヤマウド:ウコギ科 タラノメ属

・・・野に開く 花火のごとき ヤマウドかな・・・

街も煌めく季節となり、六甲山ガイドハウスにもクリスマスツリーを飾りました。

お昼頃の表六甲ドライブウェイ方面

これから冬の到来まで 
日ごと、木々の美しさを堪能でき、
幸せを感じる季節でもあります。
神戸市内からも身近な六甲山の自然の風景に、
しみじみと癒されます。

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