寒い中でも春の兆し

一昨日、2月19日(金)は雨水(うすい)でした。
二十四節気のうち、春の2番目の節気です。
雪が雨に変わる、雪や氷が溶けて水になるという意味です。
大地がしっとり潤いこの水の力で、
眠っていた草や木の芽が動きだす季節が始まるころ。
一昨日は、山の中を歩いていても、春のような陽気でした。

今朝の六甲山記念碑台ガイドハウス裏の気温は1,5℃
曇りでしたが風があり時々小雪が舞いました。
昨日20日(土)は、六甲山上は雨だったので、
心なしか今日は潤いを得た感じがしました。

ガイドハウスのある記念碑台周辺を散策していると、
ナガバモミジイチゴも葉芽が少し割れ葉が見えて、
春に向けそろそろ動き始めたようです。
寒い中でも、それだけで ほこっりと嬉しくなります。

あれ?この木って、こんなに美しい枝ぶりだったのかと改めて見つめると、
心なしか紅く染めたミズキの冬芽も、ひときわ輝いて見えるようです。

木々が葉を落とし、芽吹く前のこの時期は、
見慣れた木も、枝ぶりや樹肌が目立ち新たな発見があります。
よく見ると枝先についた冬芽も春の兆しを感じます。
ちょっと気をつけて、樹皮や冬芽で木の種類がわかると
散策も一味違ったものになるでしょう。

今日は、たくさん鳥も見かけました。
ガイドハウス前にいたのは、シロハラでしょうか?

観察コースに群れでたくさんいた エナガ。

屋根の雨どいに止まってくれた ヤマガラ。

しきりに実をつついていた シジュウカラ。

枝が込み合ってわかりにくいですが、ギャッ!と鳴くカケスです。

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