冬の扉をあける花 

昨日、二十四節気では「立春」を迎え、
季節は春に向かって動いていきます。
。。。とはいえ、春分までに寒い日が続き、
本当の春はまだ少し先になります。

それでも木偏に春と書く花、
椿が咲き出し輝きを与えています。

春山の馬酔木の花の悪(あ)しからぬ君にはしゑや寄そるともよし (詠み人知らず)

万葉の時代から、春の訪れを待ちかねて咲く印象的な花、アセビ。
アセビ(馬酔木)は、このように古代から愛され、
万葉集にも詠み込まれ、日本人とは縁の古い花。
小さくまっ白のスズランにも似た花からは、甘くてすてきな香りが漂います。


今日は、雨で霧に包まれている 六甲山上 記念碑台。
ちょっとわかりにくいですが、霧の中、カワラヒワの集団がいました。

寒さも少しゆるみ、朝9時30分の気温は4℃です。
この雨の中にイベントで来られていた親子連れのお母さまが、
「木の芽のふくらみなどに、少しずつ春が近づいているのを感じます。」
。。。と おっしゃっていました。
これからあちこちで見られる春の兆しを存分に楽しみたいものですね。


六甲山を活用する会主催の
こどもパークレンジャー
みなさまがガイドハウスにご来館。
あいにくのお天気でしたが 
子供たちは元気いっぱいでした。

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