冬の山を彩る

ふわふわの綿毛が光を受けて、綺麗でした。
・・・牡丹蔓 二度目の花は 綿帽子・・・

花も少なくなったこの頃、樹や草の実は自然を彩るアクセサリー。
遠目に白く輝くボタンヅルの綿毛も
強い風が吹けば一瞬で旅立ってしまうことでしょう。
そっくりな植物にセンニンソウがあります。
センニンソウの葉には鋸歯がありません。
こちらは、残り葉に鋸歯があり、ボタンヅルとしました。

ドライブウェイ沿いの六甲山名物の紫陽花も天然のドライフラワー。

冬枯れの静寂なハイキング道を注意深く歩いて見ると、
春・夏・秋の賑わいとは別に、
ひとつの華やかさがあるのに気がつきます。
それは、それぞれにいろんな姿をしていました。
盛りの季節の競い合うような花たちの風情には欠けるものの、
みな一様にセピア色に染め上げたように、渋い魅力がありますね。
乾いた花たちは、思い思いに
在りし日の艶やかさを北風に語りかけているようでした。

今朝9時半の六甲山記念碑台ガイドハウス 天気は晴れ 気温は0℃
記念碑台のつげ池は凍っていました。

先日降った雪がハイキング道や記念碑台でも積もっています。

山上付近に一部積雪があります。
車で来られる時は 念のため、
スタッドレスタイヤ・タイヤチェーンを携行してください。

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