【六甲山コレクション展】と清楚に咲くコアジサイ

今日、6月5日は、二十四節気では「芒種(ぼうしゅ)」です。
芒種の芒(のぎ)とは、
稲などの穂の先についているトゲのようなもののことで、
この芒がある稲をまく頃という意味だそうです。
昔の田植えは、現在よりやや遅いこの時期でした。
芒種の頃に、西日本では梅雨に入ります。
気象庁は昨日4日、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
今年は、平年より3日早いとのことです。

今朝9時の気温は11℃で霧雨でしたが、
お昼前に雨は上がり、天気は回復しました。

六甲山と言えば、アジサイ。
神戸の街中では花盛りですが、
六甲山上のアジサイは、ようやく色づいてきました。

この時期、山の案内人の観察コースは 花の少ない時期ですが、
コアジサイの薄紫色の花が上品な香りを放ってました。

小さい花ですが、よく見ると 可愛いです。
来館者の方からも、「写真に撮ったのですが、この花なんですか?」と、
この時期 質問の多い コアジサイの花です。

今朝、霧のドライブウェイでウサギに出会いました。
少しわかりにくいですが、一瞬 立ち止まったところをパチリ。。。
ピョンピョンとあっという間に山の中へ消えていきました。

六甲山自然保護センター 特別展示スペースでは、
[山の日」記念「六甲山コレクション展」が始まりました。

「六甲山の開発はこうして始まった~明治・大正期の六甲山上探訪~」
今年から国民の祝日「山の日(8月11日)」が施行されることことを記念して、
六甲山の歴史に関する特別展を六甲山自然保護センターで開催しています。
内 容:明治から戦前までの六甲山の開発に関する資料
     (古地図、古写真・書籍・新聞記事・映像等)を展示・上映。
場 所:兵庫県立六甲山自然保護センター
     (神戸市灘区六甲山町北六甲 ℡078-891-0616)
また、7月23日(土)には、講演会、歴史探訪ウオークを開催予定しております。
講演会・歴史探訪ウオーク:7月23日(土)10:30~14:00
 ※森地一夫氏による展示についての講演の後、記念碑台の周辺の歴史散策  
   後日募集のお知らせをさせていただきます。 

主催・問合せ先:神戸県民センター県民課 
         電話:078-361-8629
展示企画・協力:森地一夫氏(西宮市)
事業連携:兵庫県立人と自然の博物館
詳細:兵庫県HP 山の日」記念「六甲山コレクション展」の開催について
   https://web.pref.hyogo.lg.jp/kok12/press/280602rokkousancllection.html

第一回の今年は、「六甲山の開発はこうして始まった」をテーマに、
明治・大正期の大変貴重な古地図、古写真、書籍等を公開しています。
貴重な資料を展示していますので、ぜひご覧ください!

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