モリアオガエルの幼いカエル

今日は、二十四節気の処暑です。
六甲山上の午後3時の気温は、23℃
涼しい風が吹き とても気持ちのいい一日でした。

山の案内人の観察コースの二つ池周辺では、
モリアオガエルの幼いカエルが、笹の葉の上に数匹出てきていました。

体長は20mmほどで、身体は完全に蛙ですが、まだ黒い尻尾もつけています。

モリアオガエルは、毎年、6月中旬に木の上に産卵し、
白い泡の揺り籠の中でオタマジャクシへと育ち、
8月下旬ごろに赤ちゃんカエルとなって笹の葉の上に出てきます。
幼いカエルたちは、これから森の中での生活が始まります。
再び池に出てきて産卵するのは3年後だといわれています。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク