グルーム祭 -六甲山の安全祈願と夏山開き-

梅雨真っ只中の肌寒い天候の中、
六甲山の開祖・グルーム氏の業績を称えるとともに、
夏山シーズンの安全を祈願する、
第33回六甲山グルーム祭が開催されました。

アーサー・ヘスケス・グルーム氏は、
1846年にイギリスで生まれ、貿易商として神戸に来て、
仕事のかたわら山上に別荘を建て、日本で最初のゴルフ場を作るなど、
私財を投じて六甲山観光の礎を築きました。
この功績を称え、この地に六甲山開祖の碑が設置され、
それが現在の記念碑台となっています。

例年 記念碑台のグルーム像の前で開催されるのですが、
今年は、雨が降ったりやんだりのあいにくのお天気で、
六甲山自然保護センターの中のレクチャールームでの開催。

神主さんによる安全祈願祭には、
レクチャールームに入りきれないほどのたくさんの方が参加され、
最後には、灘の酒樽の鏡開きあり、参加者全員に振舞われました。

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