きらめく雪の華

暦の上では、
雪から雨に、氷から水に変わるころとされている、
二十四節気の雨水を迎えましたが、
快晴ですが、予想に反して山上は冷え込み、
前の晩は雪だったようで、記念碑台の園地は真っ白。

積雪はうっすら程度でしたが、見上げると、この樹氷に日が当たり、
枝から離れたその氷の結晶がハラハラと雪のように落ちてきます。

六甲山のこの時期の風物詩といえばやはり樹氷。
真夜中、ひときわきびしい寒気で急激に冷やされた霧が、
木の枝にぶつかり凍てついて美しい氷の芸術をつくり出します。


お昼前には、すっかり溶けてしまった、儚い雪の華。

今季は雪の降る日が多く、
美しい素敵な雪景色が何度も見られるのはうれしいものですが、
交通機関に支障が出るのは困りものです。
六甲山へお出かけは、冬の装備をお忘れなく。

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