“グルーム祭”六甲山の安全祈願と夏山びらき

本日、六甲山の開祖アーサー・ヘスケス・グルーム氏の業績を称えるとともに、
夏山シーズンの安全を祈願する、第34回六甲山グルーム祭が開催されました。
(会場:六甲山自然保護センター前の記念碑台)

グルーム氏は、1846年にイギリス生まれ、貿易商として神戸に来航。
仕事のかたわら山上に別荘を建て、日本で最初のゴルフ場を作るなど、
私財を投じて六甲山観光の礎を築きました。
この功績を称え、この地に六甲山開祖の碑が設置され、
それが現在の記念碑台となっています。


開会前に会場近くの六甲山小学校のみなさんが、
グルーム像をていねいに洗い、
小学校全児童によるクラッカーで、グルーム祭が始まりました。

グルーム氏の曾孫にあたる方も参列され、
グルーム像の前での、神主さんによる安全祈願祭。

その後、六甲山幼稚園児から、
グルーム氏の曾孫にあたる方への花束を贈呈が行われました。

最後には、灘の酒樽の鏡開きあり、参加者に振舞われ、終了いたしました。

会場の記念碑台はグルーム祭開催と合わせたハイキング大会の参加者を含め、
1500人もの大勢の参加者でにぎわいました。


6月にしては、すがすがしい好天で、
朝9時過ぎの気温は18℃、お昼になっても18・5℃でした。

山の案内人の観察コースでは、ベニドウダンの花が咲いていました。

ベニドウダンといえば、濃い赤ですが、ここのは薄い色をしています。

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